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松村北斗のおすすめの小説15選!本嫌いから読書家になったきっかけや理由も

ジャニーズ1の読書家とも言われる松村北斗さん。

意外にも、昔は字を読むのが苦手で大嫌いだったそうです。

そんな松村北斗さんが、何がキッカケでそんなに本好きになったのかや、その後も本を読み続けている理由も気になりますね!

また、沢山読んでいく中で、松村北斗さんが気に入ったおすすめの小説やエッセイなど愛読書があれば、知りたいですよね!

今回調査したことはこちらです!

松村北斗さんのおすすめの小説の説明とあらすじ

松村北斗さんがどんなキッカケで本が好きになったのか

松村北斗さんが本を読み続けている理由

では、松村北斗さんの頭の中を少しだけ覗いてみましょう!

松村北斗さんのおすすめの小説15選とあらすじ

松村北斗さんは、読書好きとして有名なことから、雑誌やインタビュー、テレビ等でおすすめの本や小説を教えてくださいと打診されることがあります。

例えば、お出かけ情報が満載の雑誌、東海ウォーカーは知っている人も多いと思います。

その雑誌の中の「アトリエの前で」という連載コーナーでは、松村北斗さんが、読んだおすすめの小説や気になった映画など、アートカルチャー的な内容を幼少期の家族での思い出を交えたりして綴っているんだよ。

有名人となれば、雑誌のコラムやエッセイで連載を抱えることもありますが、やはりこの人選は、本当に読書が好きな人でないと、読者におすすめなんて出来ませんから、松村北斗さんが、根っからの読書家に変身したことを物語っていますね!

さて、そんな松村北斗さんがおすすめしたことのある本や小説、どこかで聞いたことあるんだけど、あの本の題名なんだったっけ?って、忘れちゃった方いませんか?

ということで、こちらで、松村北斗さんがおすすめしていた小説、エッセイなどの本をご紹介いたしますね!

松村北斗さんのおすすめの小説15選はこちら!

  1. 木漏れ日に泳ぐ魚 (作者:恩田陸)
  2. きりこについて (作者:西加奈子)
  3. 北海道室蘭市本町一丁目十六番地 (作者:安田顕)
  4. 永い言い訳 (作者:西川美和) ※映画もあります
  5. 恋のゴンドラ (作者:東野圭吾)
  6. 黒笑小説 (作者:東野圭吾)
  7. 往復書簡 (作者:湊かなえ)
  8. 豆の上で眠る (作者:湊かなえ)
  9. カンガルー日和 (作者:村上春樹)
  10. 虹の岬の喫茶店 (作者:森沢明夫) ※映画もあります
  11. ハルフウェイ (作者:北川悦吏子) ※映画もあります
  12. blue (作者:魚喃キリコ) ※漫画
  13. 南瓜とマヨネーズ (作者:魚喃キリコ) ※漫画 ※映画もあります
  14. 首飾り (作者:ギ・ド・モーパッサン)
  15. 四畳半神話大系 (作者:森見登美彦) ※アニメ版もあります

ややネタバレ含むものもありますので、ご注意くださいね。

松村北斗さんのおすすめの小説1:木漏れ日に泳ぐ魚

こちらの作者は、恩田陸さん。

雑誌MOREの中で松村北斗さんが、「もしこの本の実写化が叶うのであれば、ぜひ自分が出演したい」と語っていた本です。

ジャンルとしては、ミステリーで始まるかと思いきや、ラブストーリー的な要素も入交りつつ、ストーリーの展開があちこちと目まぐるしく交錯し一気読みしたくなる小説です。

別々に暮らすことを決めた終わりで始まりの長い夜。

恋人のようで恋人でもないという曖昧な関係の二人を、夜の闇と不穏な空気が包んでいる。

小さなアパートの小部屋で繰り広げられる男女の心理攻防戦。

昔起こったある事件について、お互いの腹を探り合う。

畳み掛けてくる言葉の駆け引きと儚く移ろいゆく感情は、水面に漂う行き先の分からない笹舟のごとし。

絡まった糸を解きほぐしていくように明らかになっていく真相は空想か?

揺れ動く心の動きを巧妙に美しく描写されており、松村北斗さんが、映画化されるなら関わりたい!というのも納得な作品だと言えると思います。


張り詰めた緊張感に喉元がぎゅっと締まる感覚は必至ですが、北斗さんをそこまでの気持ちにさせた小説なので、ぜひとも一度は読んでおきたい作品ですね!

松村北斗さんのおすすめの小説2:きりこについて

こちらの作者は、西加奈子さん。

なんとこちらの作品は、先程ご紹介した東海ウォーカーの連載が始まった2019年の4月初回で松村北斗さんがおすすめ本として紹介した記念すべき本です。

内容はちょっと衝撃的な描写を含むのシーンもあるので、ここでは全て赤裸々には書けずに残念ですが、「きりこはブスである。・・・・・」という一発目の切り込んだスタートからもう、一気に主人公きりこの人物像がぶわーっと頭の中で広がり、西加奈子さんワールドに引き込まれます。

英語で「Don’t judge a book by its cover」(直訳すると、本の表紙だけで中身を判断してはいけないよ)

ということわざがありますが、まさにこの本も、可愛らしいピンク色の猫の表紙からは中身を想像出来ないような内容です。

本のあらすじをぎゅっと要約すると、「人を見かけで判断しちゃいけないよ。」というような、内容なのですが、終盤にかけては特に、「あ~この言葉を物語で表現する時、こんな発想はなかった!」という、清々しいまでのきりこの発言に度肝を抜かれる作品です。

松村北斗さん自身ジャニーズのトップアイドルとして、また国宝級イケメンとしてViViでも1位に君臨しているので、それこそ、見かけで判断されることもあるのでしょう。

「きりこについて」をおすすめ本として一発目に選んだのは、「本当の僕も見てね。」というようなシークレット・メッセージが隠されていたのかもしれませんね。


松村北斗さんのおすすめの小説3:北海道室蘭市本町一丁目十六番地

こちらの作者は、安田顕さん。

安田顕さんはTEAM NACKSという演劇ユニットのメンバーなのですが、松村北斗さんが安田顕さんのことを好きなんです。

安田顕引用元:PINTSCOPE

その安田顕さんが書いたこの本は、安田顕さんの出身地である北海道の室蘭市をダイレクトに作品名にしているという分かりやすいタイトルですね。

ただ、もうこの住所は今は存在していません。

内容としては、安田顕さんがまだ小さかった頃の父親とのこと、母親とのこと、些細な日常の風景を描いているのだけれど、その中で、どこか悲しげで、でもなんだかフッと笑えるような要素が入っていたり。。。そんな家族のほっこりするようなハートウォーミングエッセイです。

松村北斗さんが、安田顕さんのことを好きと言っているだけあって、北斗さん自身がコラムを担当している文面にもそのリスペクトを込めて、反映されている印象もあり、影響を受けた作品とも言えるのではないでしょうか。


北海道の聖地巡りもしたいそうで、このへんは、ファンなら共感の心理ですよね~。

松村北斗さんのおすすめの小説4:永い言い訳

この本の作者は、西川美和さん。

こちらの永い言い訳は、映画にもなっていて、深津絵里さんや本木雅弘さんが主要人物を演じています。


長年の間、相手を重んじることなく冷え切った夫婦関係。

だが、別れは交通事故と言う形で突然やってきます。

一番大切にすべきだった人を亡くして初めて、己の怠慢さに気付く。。

愛することを放棄し自分勝手に生きてきた代償は大きくて、涙すらも出ない。

そんな主人公が、その後時間をかけて、心を取り戻していくというようなストーリーです。

松村北斗さんご自身は、すごく仲の良いご両親のもとで育っており、ご両親の夫婦関係を自分の理想と言っていたことから、ある意味、実生活でこのような経験をすることはなかったでしょう。

そういう意味では、この本は、北斗さんの中にない感情を掘り起こし、エグってくるような本だったのではないかと思います。


松村北斗さんのおすすめの小説5:恋のゴンドラ

この本の作者は、東野圭吾さん。

事実は小説よりも奇なりなんて言いますが、小説なんだけれども、読んでいくと、こんな偶然めったに無いよねと思いつつも、いや、この感じ、意外に現実にありそうだなと思わせられるような展開が繰り広げられます。

真冬のゲレンデを舞台に独身最後の期間にハメを外そうとする女性連れの男が、同じゴンドラの中で婚約者と鉢合わせ!

一度は別れるのだけれど、運命の歯車は、いたずらに動き出す。。泥沼な愛憎劇

東野圭吾さんが、文庫本にするにあたって、

ごめんなさい。すいません。男というのは、そういう生き物なんです。

引用元:東野圭吾さん

作者自身がこのように言っており、もう、そんな風に言われたら、このストーリーに出てくるダメ男に対する女性目線からのもやもや感も一気に吹き飛んでしまいそうです笑。

短編で連なっていく物語が、後々「あーそういうことね!」とつながっていく爽快感も含め、楽しく読める小説です。


コレを読んでいる時の松村北斗さんの顔を想像すると、ニヤニヤして、2倍楽しいかもしれません。

松村北斗さんのおすすめの小説6:黒笑小説

この本の作者は、東野圭吾さん。

ザ・ブラックユーモア!

一言で言うなら、このタイトルの通り「黒笑=ブラック・ユーモア」の短編小説です。

モテモテスプレーやシンデレラ白夜行など、ギリギリを攻めてくる感じのワードチョイスから、絶妙なパロディの表現まで、東野圭吾さん、ミステリー以外にこんな小説も書けるのね!〔上から目線ですみません汗〕

そんな風に思わせてくれる短編集です。

分かりやすい例えで言うと、テレビの短編ドラマ「世にも奇妙な物語」やマンガ本の「笑ゥせぇるすまん」に出てきそうなストーリーで、実際には絶対ない設定だけど、妙に真実じみていて、怖くて目をそむけたいけど、でも先が気になって読まずにはいられない。

そんなお話ばかりです。

松村北斗さんは、女性の好みもミステリアスで予想もできないようなことをする人が好きと言っていたことから、小説の世界でも、ファンタジーのようで、ノンフィクションのような、現実と妄想の境界線を生きるような独特の世界観が好きなのではないでしょうか。

そんな、得体の知れないものを面白いと捉えることが出来る、ユーモアさが、あるのかもしれませんね!


松村北斗さんのおすすめの小説7:往復書簡

この本の作者は、湊かなえさん。

書簡とは、別の言い方で簡単に言うと手紙のことです。

この往復書簡は、松村北斗さんが「中高生新聞」やコラムを担当していた、「アトリエの前で」でも紹介していたおすすめの本です。

短編と言うにはやや長いけれど、全4部の短編構成になっており、題名の通り、全部の物語が手紙のやり取りを通して進んでいく中で、過去の出来事について少しずつ真実があぶり出されていくミステリー小説です。

SNSが発展している今とは一味違う、手紙でしか書けない、手紙だからこそこぼれ出す心の奥底に隠された想い。

一方で、手紙故にタイムラグがあって捻れていく真実や人間関係と、見る人、視点、立場によって変わる人情の機微。

手紙だから伝えられること、手紙だから伝わりにくいことが良くも悪くも交錯していく中、パズルのピースをつなぎ合わせていくかのように、徐々に答え合わせされていく。

手紙の文章からなる小説の構成も新鮮で斬新なのは、やはり奏かなえさんの為せる技。

松村北斗さんが違う場面で2回もおすすめの本として紹介しているので、もし1冊だけ読んでみようかなと思う人は、この往復書簡から読んでみてもいいかもしれませんね!


松村北斗さんのおすすめの小説8:豆の上で眠る

この本の作者は、湊かなえさん。

ほんものとは??をめぐり、払拭できない違和感から、何度も疑心暗鬼になり、ウソが渦巻く、家族をテーマにしたミステリーです。

幼い頃に疾走し突然帰ってきた姉は、ほんものの姉なのか?

意図的に新生児の時に赤ん坊の入れ替えをしたことで起こっていく悲劇。

良かれと思ってやった偽装が、一人、また一人と巻き込み、取り返しのつかない方向へと進んでいく。

ミステリーと言うには、そんなに謎解き要素があるわけではないけれど、どちらかというと、話の終着点にたどり着くまでの登場人物の心の動きや頭の中の葛藤を描いていく物語で、読んでいてなんとも言い難いモヤモヤーっとした感覚になり、首辺りを掻きむしりたくなるような展開です。

ほんものの姉妹とは?

血の繋がりか?はたまた、共に過ごした時間か?。。。

時に、ほんものと言うのは、事実だけが本物ではないのかもしれないと考えさせられる作品です。

終盤にかけて一気に伏線が回収されていく感じが気持ちいいので、そのへんが、松村北斗さんのおすすめポイントなのかもしれません。

はじめ、この「豆の上で眠る」というタイトルだけ見た時は、「どういうお話?」と思った人も多いのではないでしょうか。

私は、勝手に映画「アメリ」の沢山の豆が詰め込まれた袋に指を突っ込むシーン〔アメリの好きなことの一つ〕を思い出して、ビーズクッションのような、ザクッとたっぷり入った豆の袋の上で寝て気持ち良さそうなんて思っていましたが、全然違いました!

豆の袋に手を入れる引用元:大阪広告代理店マンのシネマ映画

豆の上で眠るという名前の由来は、アンデルセン童話である、「えんどう豆の上に寝たお姫様」から来ています。

あるところに本当のお姫様をお妃に迎え入れたいと考えていた王子様がいた。王子様は世界中をまわって本当のお姫様を探したが、何かしらよくないところがあって本当かどうか疑わしいお姫様しか見つからず、王子様は失望した。ある嵐の晩、ひとりのお姫様がお城にやってきた。お姫様は雨でびしょぬれであったが、自分は本当のお姫様だと言った。王妃は試しにベッドの上に一粒のエンドウ豆を置き、その上に敷布団を二十枚敷き、さらにやわらかい羽布団も二十枚重ねた。お姫様はその上で寝ることになった。

朝になり、城の者が寝心地はいかがでしたかとお姫様に聞くと、お姫様はなにか固いものがベッドの中に入っていたため体中に跡が付いてしまい眠れなかったと答えた。二十枚の敷布団を敷きその上に二十枚のやわらかい羽根布団を重ねてもエンドウ豆が体にこたえるというほど感じやすい人は本当のお姫様に違いないということで、王子様はこのお姫様をお妃に迎え入れた。

引用元:wikipedia

妹が抱き続けた姉に対するそこはかとない不安と違和感は、豆の上で眠るかのごとくだったのでしょうね。


松村北斗さんのおすすめの小説9:カンガルー日和

この本の作者は、村上春樹さん。

1981年に書かれた、村上春樹さんの若い頃の作品で、それぞれの趣を持った18の物語から成る短編集です。

もしこの本を色で表すなら、ノスタルジックなセピア色。

そんな雰囲気の本です。

タイトルになっているカンガルー日和はその中の一つ。

彼と彼女が朝起きて、カンガルーの赤ちゃんが生まれたというニュースを見て、カンガルーを見に行く。

事実だけ言うとそれだけの話。

でも、その何でもない日常を切り取っただけの情景を、ほのぼのとした独特のタッチで表現しているのは、やはりそこが村上春樹作品ゆえ!

他の短編も、思わずクスッと笑ってしまうものや、奇妙でファンタジックな世界観のものが多く、白昼夢の中を漂うような余韻に浸ることが出来ます。

実は同じく村上春樹さんの人気作「1Q84」〔長編〕は、このカンガルー日和の短編集から派生したストーリーです。

小説を読んでみたいけど、いきなり長編からは最後まで読めるか不安という方は、こちらのカンガルー日記は、短編のあつまりで構成されているので、入門編としては、もってこいでしょう。

松村北斗さんがこういう世界観が好きなのか~と思うと、これまた、どれどれと、もう一度読み返したくなる本かもしれません。


80年代に書かれた本なので、目をつぶると、お話の背景も出てくる情景も聞こえてくる音までもが、その当時の色を取り戻し、優しく発光するようです。

80年代を経験したことがない人が、読んでみるのも新たな発見があって、また面白いかもしれません。

松村北斗さんのおすすめの小説10:虹の岬の喫茶店

この本の作者は、森沢明夫さん。

岬に佇む喫茶店を舞台に、女主人が美味しいコーヒーと心地よい音楽で迎えてくれる憩いの場。

心が傷つき問題を抱えた人々が癒やしを求めてここに集い、女主人の優しい言葉に励まされて元気を取り戻していく心暖まるストーリーです。

コーヒーを片手にスローテンポのジャズなんか流せば、たちまち自分もその物語の中に入り込んでしまったような錯覚に陥ること間違いなしです。

とにかく店主の紡ぐ言葉が美しくて、優しくて。。

心配しないで、大丈夫だから。」そんな風に、真綿のようにそっと包み込んでくれる。

ちょっと疲れちゃったな。。そんな気分の時に読みたい小説!

松村北斗さん自身もこの本の感想として、このように述べています。

「なんでこんなに爽やかなんだろう。透明と水色の世界で読んでいる感覚だな。」

引用元:中高生新聞

この小説はベストセラーになり、マンガになった他、映画「ふしぎな岬の物語」では吉永小百合さんや鶴瓶さんなど味のある俳優さんが演じており、数々の賞も受賞しています。


実はこの喫茶店には本当に千葉県に存在している場所で、「音楽とコーヒーの店 岬」として営業されているんですよ。

松村北斗さんがこの喫茶店がある明鐘岬に行ったことがあるかは分かりませんが、松村北斗さんがこの小説を好きになった空気観がそこにあるのかもしれませんね。

そうやって想いを馳せるのも、楽しいものですね。


松村北斗さんのおすすめの小説11:ハルフウェイ

この本の作者は、北川悦吏子さん。

この小説ハルフウェイは映画にもなっているのですが、東海ウォーカーや雑誌CUTで松村北斗さんが好きといった映画でもあります。

THE青春!を描いたちょっと切なくて甘酸っぱくて、なんかムズムズしちゃうラブストーリー

やっと想いの通じ合った二人なのに、進路で進む大学は遠く離れ離れ。。

さて、どうする?どうなる??

若いからこそ出来る無鉄砲でちょっと危なっかしい恋。

まだ知らない世界が多いから、高校生時代の恋愛は、小さな教室の中が全てで、一歩ドアを出れば方法なんていくらでもあるのに、その他の選択肢なんて考えられなかったりする。

好きな人に素直に好きと伝えられないもどかしさや、想い人の言動に一喜一憂してしまう青春時代の淡い記憶が蘇ってくるような小説です。

松村北斗さんが、好きな恋愛のシチュエーションで、オムライスに自分の名前を書いてくれるとかベタな演出が結構好きと言っていたのが「あ~なるほどね!納得!」

と思わずにはいられない、王道のラブストーリー!


北斗さんはこんな恋愛が好きなのかな~なんて、妄想が止まらなくなるそんな作品なので、こちらは、小説に加えて、映画を見てみるのもいいのではないでしょうか♪

松村北斗さんのおすすめの小説12:blue

この本の作者は、魚喃キリコさん。

珍しい名字なので、一応読み方をご紹介しておくと、魚喃は、なななんと読みます。

こちらは、マンガ本です。

女子高生が主人公ですが、女子高生という存在を華美にキラキラと表現することなく、無駄な情報を削ぎ落とすかのように黒と白で描かれたサッパリとしたイラスト

それとともに、淡々と進んでいくストーリー。

思春期の女子特有の独占欲や嫉妬、友情、エゴ、恋心、自分でもどう扱ったらいいか分からないふつふつと湧き出てくるやりのない感情が弾け、傷ついて、それでも歩き続ける

そんな青春時代の人間ものがたり

青春の一コマを女子目線から語られたストーリーは、どこかほろ苦く不器用で。。浜辺の波にさらわれそうな脆い砂の城のよう。

ほとんど背景のないモノクロの世界は、その余白ゆえ、読み手の想像力を試し、掻き立ててくる。

そこに流れる時間、匂い、温度、音、感触。。。

マンガだけれど、五感をフルに活用して読んでいただきたい作品です。

男性目線では、女性が読んだときとはちょっと違う感覚に陥る人もいるかもしれませんが、このblueを松村北斗さんが推薦しているというのも、なんだかおもしろい。

女心が分かる松村北斗さんだからこそ推せる作品ではないかと思います。


松村北斗さんのおすすめの小説13:南瓜とマヨネーズ

この本の作者は、魚喃キリコさん。

こちらは、blueに続き同じ作者のマンガ本です。

売れないバンドマンのヒモ男の今彼と、女ったらしでさほど大切にしてもらえたわけでもないのに、なぜか心の中から消えてくれない元彼の狭間で、揺れ動く主人公のこころを描いた人間模様

私は一体何がしたいんだろう。。。

時折襲われる虚無感と自問自答に押しつぶされそうになるが、答えなんてそうそう見つかるものではない。

胸の中にある錆びた鎖の先は、誰かが握っているから自由になれないのか?

それとも、鎖の主は自分で自分を縛っているだけなのか??

ダメ男との共依存関係は、その状況が妙にリアルで、大人の女性なら経験の豊かさ故に、読んでいてちょっと苦しくなってしまうかもしれない。

現実世界の恋愛なんて所詮は、毎日がレインボーでカップケーキのような、そんなスイートなものなんかじゃない。

だけど、結局は、なんでもない毎日が実は最高の宝物だったりする

そんなことを教えてくれる小説です。


こちらの南瓜とマヨネーズは、映画化もしているのですが、松村北斗さんもご覧になっているようです。

ちょっと内容がヘビーなので、メンタルが不安定な時に見ると、ズシンと来てしまう恐れもあり、時を選ぶかもしれませんが、北斗さんと同じ様に、マンガを読んで、映画という具合に、重ねて味わってみるのもいいのではないでしょうか。


松村北斗さんのおすすめの小説14:首飾り

この本の作者は、ギ・ド・モーパッサンさん。

恥ずかしながら、私はこちらの本を知らなかったのですが、首飾りは有名なフランスの短編小説です。

松村北斗さんが大学時代にフランス語を専攻していたことと関係があるかは、分かりませんが、フランス映画も鑑賞すると言っていたことから、フランス文学の方にも精通しているのかもしれません。

首飾りの概要は、大きく言うと、主人公の女性が、借り物の首飾りを落として、弁償することになり、とてつもない借金を背負います。

コレが10数年後、偽物だったことが発覚し、打ちひしがれる。。というような起伏の激しい人生を描いています。

身の丈にあった、地に足の付いた生活をしなさい。」という皮肉じみた教訓のような内容のようにとれました。

フランス文学は、万人受けするどストライクのストーリーよりも、どちらかというと、「レ・ミゼラブル」のような、どこか影のある物語が描かれることが多い印象です。

松村北斗さんはフランス文学に、他の作品にはない、新たな感情の琴線を見出そうとしているのかもしれませんね!


松村北斗さんのおすすめの小説15:四畳半神話大系

この本の作者は、森見登美彦さん。

主人公はくすぶっていて、なんだかパッとしない大学生。

あの時別の選択をしていれば、より良い未来にたどり着けていたのだろうか。。。

誰もが思う、こんな人生のどうしようもない愚問を、古びたアパートの四畳半を舞台に、4つのパラレルワールドを通して表現された、ちょっと個性的でキテレツな青春物語です。

作者の言葉のチョイスが秀逸であり独特で、少し癖があるけれど、一度深みにハマると、その世界観から抜け出せなくなるのは悪しからず。

どんな選択をしても、運命は決まっていて、出会うべき人は出会うべくして出会っているし、そうなるべき出来事は、どう転んでもそうなってしまう。。

でも、人生の彩りは自分次第で変わるかもしれない?いや、心のあり方なのか??

物語の最後には悟りの境地へといざない、自分の人生を見つめ直したくなる本です。


松村北斗さんのおすすめではありますが、初めて小説を読む方には、ややハードルが高めかもしれません。

この作品は、もしかしたら慣れるまでに少し時間がかかるかもしれないので、四畳半神話大系のアニメから入ってもいいかもしれませんね!

ちなみにアニメの方も、いい意味で、速めの機械じみた語り口調や独特なタッチのアニメーションと、なかなかインパクト強めの仕上がりですW


ただ小説の良さは、やはり読み手によって固定されない無限に広がる宇宙。

想像力に自信がある方には、やはり小説をおすすめしたい作品です!

ある意味、この小難しい文面のリズムをつかんでいくと、松村北斗さんの好む不思議さや怪しさの中にしかない面白さに気付けるかもしれません。

松村北斗さんが本嫌いから読書家になったキッカケは?

松村北斗さんは、実は、外で遊ぶのは大好きだけれど、昔は文字を読むのが嫌いで、活字を見るのも嫌だったほどで、読書家とは、程遠い生活だったようです。

その証拠に、2011年の雑誌のインタビューで、好きな本を聞かれて、松村北斗さんは、「本読まないなー。」と答えています。

2011年と言うと、松村北斗さんが15歳くらいの時ですので、当時中学三年生か高校一年生の時ということです。

つまり、この時点では、松村北斗さんは、好きな本と聞かれて特にコレ!という本が浮かばないほど、本を読む機会もほとんどなかったのでしょう。

松村北斗さんは、2009年にデビューしていますが、デビューしてちょうど2年くらいですので、新しい生活に慣れるのに精一杯で、本を読む時間自体、確保するのが難しかったのかもしれませんね。

松村北斗さんが本を読むキッカケになったのは、2015年の「少年たち 世界の夢が・・・戦争を知らない子供達」というジャニーズJr.の方が主演をつとめる映画でした。

この映画には、松村北斗さんが所属しているSixTONESはじめ、SnowManや関西ジャニーズJr.の方々が出ていたんだよ!

この公演中に、6冊の小説を読破したことで、苦手としていた活字への嫌悪感も克復して、本を読むこと自体が好きになったそうです。

たった1ヶ月の間に6冊もの小説を読むなんて、5日に1冊ペースで、読み終えなければいけませんので、最初にしては、ショック療法ともとれるなかなかのペースですよね~!

北斗さんすごい!

実際、松村北斗さん自身は読書家になった今、当時を振り返ってこのように答えています。

「最近のオフの日は、フランス映画を見て、美術館に行って、帰りの電車で本を読んでと、昔の自分では想像できないような世界に浸っていますね。楽屋でもずっと本を読んでいますし。

引用元:読売中高生新聞

ほっくんは、大学でフランス語を専攻してたんだよ~多才だよね~

ちなみに、この2015年は、最近は、絵画の鑑賞もはまっているとおしゃっていたので、松村北斗さん、19歳の時には、松村北斗さんの中で眠っていた芸術のツボミが一気に花開いた感じですね!

新聞記事引用元:松村北斗くんを愛でるブログ

松村北斗さんが本を読み続けている理由

松村北斗さんが、今も本を読み続けている理由の一つは、今となっては読書が趣味と公言するほど好きだからです。

地方の公演でホテルに滞在していた時なんか、朝から松村北斗さんだけ早起きして、優雅に読書してたって、ストーンズのメンバーの田中樹さんが言ってたよ!

松村北斗さんが、本を読むもう一つの理由は、ただ単に、読書が好きという以外にも、俳優人生をもっと豊かにしたいという想いがあるそうです。

元々ジャニーズに入ったきっかけも、山下智久さんが出演していた「クロサギ」を見て、俳優ってかっこいい、自分もやってみたい!」という想いから芸能界に入っているので、お芝居をしていく中で、読書を通して感性を磨き、芸の肥やしにしたいという思いがあるからだそうです。

松村北斗引用元:だから好きなんじゃないか

小説の中の世界なら、自分一人の限られた人生時間だけでは体験しきれない数の人生経験や色んな年齢、性別、背景のある人間の感情の享受を、幾重にもわたり無限に疑似体験できますからね!

そこに自ら突入し挑戦し続ける松村北斗さん、かっこよすぎですよね!

大人気ジャニーズのSixTONESのメンバーである時点で、もう人生勝ち組と言っていいほど順調なのに、こんな風に自分のポジションに甘んじず、自分のことを磨けるって、頭が下がりますね!

やっぱり一流の人には、一流と言われるだけの努力や心意気があるんだなと思わずにはいられません。

松村北斗さん、あっぱれです!!

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まとめ

いかがでしたか?

今回は松村北斗さんのすすめの小説厳選15作品をご紹介いたしました。

作風によっては、読み手によってストライクゾーンではないものもあるかもしれませんが、色んなジャンルがあるのは、松村北斗さんがそれだけあらゆるジャンルを超えて勉強されているからだと思います。

最初は、これいいかも!ぐらいの感覚でも全然いいと思います。

もしあなたが、かつての松村北斗さんみたいに活字が苦手であっても、好きな人が好きな本なら覗いてみたくなっちゃいますよね❤

この記事が松村北斗さんを好きな方にとって、北斗さんがおすすめしている本を読む時のヒントになりましたら嬉しいです。

いつも心にワクワクを。

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