youtubeがBANされてしまったガーシーさんが、7月16日に、友人である東京美容外科クリニックの麻生泰先生のyoutubeを借り、配信を行いました。
その最新情報についてまとめてみました。
【最新情報】ガーシーさんのyoutubeまとめ
ガーシーさんはすでに、youtubeBAN後の驚きの作戦を発動しているので、情報をシェアしたいと思います。
また、逮捕されないと分かるまで帰国しないとの模様ですが、いつかは帰国するのか?もしくは、そもそもする気がないのか?
帰国しない理由も逮捕絡みと言われていますが、それだけではないようです。
噂になっているガーシーさんが逮捕されるのでは?という真相についてのガーシーさん本人の考えもまとめてみました。
ガーシーさんのyoutubeBAN後の作戦
ガーシーさんのyoutubeアカウントは、サブアカウントも含めBANされています。
ガーシーさん自身のyoutubeが復活するには、時間がかかるようです。
そこで、ガーシーさんは、今回、同級生の麻生泰さんのyoutubeジャックをし、配信したのですが、youtubeBAN後の次なる作戦がびっくりなのです。
- 一般人(ファンなど)に、youtubeアカウントを提供してもらう
- 見返りとして、そこでのスパチャや収益は、その人にあげる
- 素人さんでもコラボ予定
もう少し詳しく説明します。
現状では、ガーシーさんのyoutubeアカウントはBANされており、復活するまで時間がかかり、その間あまり配信できなくなりますよね。
そこで、一般の方に今回の麻生先生とのコラボ動画ラストに、「使っていないyoutubeアカウントでBANされてもいいよという優しい人がいれば力を貸して欲しい。」とお願いしたわけです。
その見返りとして、そこでの収益は、提供してくださった方に全てお渡しするそうです。
また、相手が素人さんのyoutuberでも誰でも、「何ならコラボします!」とのことでした。
「ZOOMで対談後に時間をください。」とのことです。
47都道府県の暴露をここでやりたいそうです。
youtubeアカウント提供の応募方法は、以下のところにメッセージするといいそうです。
・InstagramのDM
・切り抜きラインアット
・タレコミラインアット
など、ガーシーさんとコンタクト出来る場所ならどこでもいいそうです。
ガーシーさんはyoutubeを始めてから、まだわすかというのに、日本全体を巻き込み、あっという間に参議院議員にもなり、一時どん底の人生を味わったようですが、怒涛の追い上げ感がすごいですよね。
まだまだ、勢いが止まらなそうですね。
ガーシーは最近は本の中でも暴れちゃってます。
ガーシーさんが帰国しない理由
結論から言うと、ガーシーさんは、まだ帰国しません。
帰国しない理由は2つあります。
- 命を狙われる危険性がある
- ドバイで日本へ貢献出来る政治をしようと思っている
理由①
安倍元総理の事件もタイムリーで起こったこともあり、安全面でも正直怖いし、危険と思っており、しばらくはドバイに滞在予定だそうです。
ちなみに、もう少ししたら、ボディーガードをつけようと考えているそうです。
理由②
もうひとつ、ドバイに滞在し日本に帰国しない理由として、ドバイ滞在したまま、こちらに日本の食品や農産物などを広めて、外交し、経済効果を上げるという形で貢献したいとも語っています。
ここまでのプランがあるということは、そもそも帰国自体を考えていないとも言えそうですね。
ただ、国会への参加を拒否し、欠席しすぎると、結果的に除名されるというリスクもあります。
実際に過去にもそういう例があったので、脅しとは言えない事実です。
ですので、遅かれ早かれ除名に成る前のギリギリどこかのタイミングで、帰国しなければならない日が来るでしょうね。
今のところ臨時国会が開かれる10月ではないかと予想されています。
ガーシーさんの逮捕の真相
ガーシーが麻生先生とのコラボ動画の中で、ガーシーが逮捕されるのでは?という噂の真相について、ガーシーさん目線から現状を語りました。
BTSに合わせるという詐欺事件について、女性からの警察への言い分として、「示談金を受け取りたいから、逮捕しないでください。」と言ったそうで、ガーシーさん的には、
「そんなことを言う人を、ぶっちゃけ警察は信用できないんじゃないか?」という考えのようです。
この時点では、あくまでもガーシーさん目線からの意見ですし、被害者の方や、日本の警察がどのような動きに出るかは分かりませんが、現時点では、ガーシーさんは、
「警察が何に対して逮捕しようとしているのか、分からない。」
と、思っているようです。
いずれにせよ、帰国がいつになるのかは、まだはっきり明かされていませんが、帰国すると逮捕されるかもしれないというリスクがなくならない限り、難しいようです。